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Exhibition
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
モチベーションの向上と継続
ブランディングによる企業の社会価値の明確化
企業に不可欠なモチベーションの向上と継続を生む空間デザイン
日本ノボパン工業株式会社施設デザイン
HP含め掲載の全てのデザイン工程、調査・企画・設計・3DCG・設計監理を主宰の山本英嗣が行っています

DESIGN STEP
受賞・セレクト
1986年 デザインから40年の今も製造、使用されています。
武蔵野美術大学学生用演習用家具 利用目的に対応した新しいデスクデザイン。
1 2名使用を前提に製図板が2枚収納出来る。
2 天板は交換を前提としねじ止めし、安価な積層合板を用いている。
3 スタッキング機能で教室の多様な利用に対応出来る。
1988年 通産大臣賞受賞 出店300社中
KONICA JAPAN SHOP BOOTH
新製品展示と写真コンペ作品展を兼ねたコンベンションブース。
断続したパネル面により内部の空間が見え
展示品をアピール出来るブースと成っている。
2000年 公募 優秀賞受賞 約120作品中
『パスタメジャー』
駿府オリジナルグッズデザインコンペ
コミュニケーションツールとしての道具
人と人のコミュニケーションを生む機能を
付加した道具のデザイン
パスタジャーはお手伝いが楽しくなり
親子の会話が弾む道具としてデザインしています。
2007年 公募
菊川工業株式会社主催
ネイチャーマークタワー 微風車発電機 次席/約100作品中
太陽が作り出すエネルギーの風による発電機『微風車発電機』を
自然からのメッセージを伝える道具「ネイチャーマークタワー」とし
多くの人が集い、自然について語り合う場所を生む
『道具』として提案しています。
2006年
上野税務署広報スペース TAX & SPACE
8社中審査員7名の満場一致で採択。
既存施設の『進化・発展』をコンセプトとし
利用者数の増加を目的としたリノベーション計画。
「税」の印象を和らげるオープンなイメージ前提に
デザインされた、税務署初めてのデザインコンペ。
2006年
指名デザインコンペ F社汐留本社
大手広告代理店、家具商社、施工会社14社中 より採択
・タッチダウンオフィス ・厚生施設

2002年 公募
イスとテーブルの家具
公益財団法人 川崎市産業振興財団
かわさき産業デザインコンペ 入賞/100
高齢者や年少者、身障者が健常者の協力を得ずに
自立した生活を送るための道具として提案しています。
2002年 公募
あらゆる空間に対応出来る照明器具
日本インテリアデザイナー協会主催
エンドウ照明協賛コンペ 入 賞
空間の利用目的により、照射方向を下方、上方、上下双方照射などに
随時自由に変えられ
ペンダント、スタンド、ブラケットとしての
利用が可能な照明器具。


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