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受賞・セレクト

1988年 通産大臣賞受賞 出店300社中
KONICA JAPAN SHOP BOOTH
新製品展示と写真コンペ作品展を兼ねたコンベンションブース。

 断続したパネル面により内部の空間が見え

展示品をアピール出来るブースと成っている

 

2007年 公募 
菊川工業株式会社主催 
ネイチャーマークタワー 微風車発電機 次席/約100作品中

 太陽が作り出すエネルギーの風による発電機『微風車発電機』を

自然からのメッセージを伝える道具「ネイチャーマークタワー」とし

多くの人が集い、自然について語り合う場所を生む

『道具』として提案しています。

1986年 デザインから40年の今も製造、使用されています。 
武蔵野美術大学学生用演習用家具 利用目的に対応した新しいデスクデザイン。

 

1 2名使用を前提に製図板が2枚収納出来る。

2 天板は交換を前提としねじ止めし、安価な積層合板を用いている。

3 スタッキング機能で教室の多様な利用に対応出来る。

2000年 公募 優秀賞受賞 約120作品中  
『パスタメジャー』
駿府オリジナルグッズデザインコンペ
  

コミュニケーションツールとしての道具

 人と人のコミュニケーションを生む機能を
付加した道具のデザイン

 パスタジャーはお手伝いが楽しくなり
親子の会話が弾む道具としてデザインしています。
2006年 
上野税務署広報スペース TAX & SPACE 
8社中審査員7名の満場一致で採択。

既存施設の『進化・発展』をコンセプトとし

利用者数の増加を目的としたリノベーション計画。

「税」の印象を和らげるオープンなイメージ前提に

デザインされた、税務署初めてのデザインコンペ。

2006年 
指名デザインコンペ F社汐留本社

大手広告代理店、家具商社、施工会社14社中 より採択
・タッチダウンオフィス  ・厚生施設
2007年 公募 
株式会社ニトリ主催

ニトリ デザインコンペ 
銅賞 部屋のコーナーを積極的に利用した
スペース活用家具。
(1/120中 採択)

  
2002年 公募 
イスとテーブルの家具
公益財団法人 川崎市産業振興財団
かわさき産業デザインコンペ 
入賞/100 

  高齢者や年少者、身障者が健常者の協力を得ずに
自立した生活を送るための道具として提案しています。
2002年 公募 
あらゆる空間に対応出来る照明器具
日本インテリアデザイナー協会主催 
 エンドウ照明協賛コンペ 入 賞
空間の利用目的により、照射方向を下方、上方、上下双方照射などに
随時自由に変えられ

ペンダント、スタンド、ブラケットとしての

利用が可能な照明器具。  

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