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武蔵野美術大学デザイン演習家具

デザイン後40年近くの現在も製造・使用されています。
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デスクを重ねるという考え

​多機能な道具

 製図・作業・展示・講評という授業の目的と時間に対応出来る機能を持たせた新しいデスク。

 多人数用

 2名使用を前提に製図板が2枚収納出来、作成中の大きな紙も製図版に取り付けたまま引き出しの天板下に保管が出来る。

 簡単なリフォームが可能

 天板は汚れ、痛んだときの交換のため安価な積層合板を使い、木ネジを外し簡単に交換出来る。(天板は裏表使用を前提としています)

3 作業・教室の多用途に適応

 作品展示台や演習作業、オープンスペースで教室を使う時にスタッキングするなど

部屋の多種な使用方法に対応出来る機能を持たせた多用途道具です。

講評風景(武蔵野美術大学HPより)

講評風景(武蔵美HPより).jpeg

通常使用時

天板脱着方法
(サイドよりネジ止め)

スタックッキング状態.

1.jpg
1-天板脱着.jpg
3-スタック.jpg

武蔵野美術大学講義室.'(HPより)

1+ワゴン.jpg
3-スタッキング.jpg

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