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Exhibition
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
モチベーションの向上と継続
ブランディングによる企業の社会価値の明確化
企業に不可欠なモチベーションの向上と継続を生む空間デザイン
日本ノボパン工業株式会社施設デザイン
HP含め掲載の全てのデザイン工程、調査・企画・設計・3DCG・設計監理を主宰の山本英嗣が行っています


日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
新規秋葉原オフィス
平成27年10月竣工 85坪
概 容
人員増による新オフィスに移転
目 的
空間環境の変化による企業内モチベーションUP
のための
ブランディングデザイン空間を提唱
パーティクルボードメーカーの
日本ノボパン工業(株)は
・木質建築廃材リサイクル=CO2の固定
・木質再生ボード =自然環境保全製品
・建材製造業 =自然環境保全企業
環境保全のSDGsをテーマに
・企業と従業員間の メンバーシップの確認
・従業員間の チームワーク育成
・従業員の モチベーションUP
が図れる空間環境デザインを行いました。
目 標
旧秋葉原オフィス(30坪)時
・女子求人 ・自社製品の社内外への訴求
など対外的効果が目的でしたが
目的の具体化のためのアイテム
・業界No1メーカとしてのプライドの確認、育成
・ブランドの訴求
・コミュニケーションを生むツールでの空間造り
・自然環境保全をリードする企業イメージを表現
効果
ブランディングデザイン空間で企業アイデンティティの内外への訴求により女性の求職者が急増しました。









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