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Exhibition
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
日本ノボパン工業 秋葉原オフィス
モチベーションの向上と継続
ブランディングによる企業の社会価値の明確化
企業に不可欠なモチベーションの向上と継続を生む空間デザイン
日本ノボパン工業株式会社施設デザイン
HP含め掲載の全てのデザイン工程、調査・企画・設計・3DCG・設計監理を主宰の山本英嗣が行っています



日本ノボパン工業株式会社はパーティクルボード(木質建築廃材を粉砕しチップ化して板状に
加工したリサイクル建築素材)製造のトップメーカーとして日本の自然環境保全をリードする企業です。
企業イメージの発信・訴求をテーマにしたオフィス空間デザイン
本社社屋、他各地のオフィス改修時に空間ブランディングデザインとして社内外への企業アイデンティの訴求を提案しました。
改修後は求職者(特に女性求職者)の急増が生じました。
■ブランディング 企業と製品の訴求としてのデザイン
会社への理解と誇りが生まれる空間創り
・働く人の為の環境改善、最適空間の創造
・リサイクル製品製造企業として自然環境保全をリードする企業イメージの発信
・業界No1メーカーとしてのプライドの確認と育成及びブランドの訴求
(工場見学社、来訪者、従業員への製品価値の訴求)
・製品、製造工程展示による社内外のコミュニケーションの活性化











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